新宿アミリア矯正歯科|医学的な正しさと丁寧な矯正で“本質的な美しさ”をつくる専門クリニック
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治療内容一覧

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横顔のバランスを整えたい(E-lineへのこだわり) 


歯並びだけでなく「横顔の美しさ」までデザインする矯正治療

「前歯のガタつきは治したいけれど、口元の突き出し感も気になる」「横顔に自信を持ちたい」 矯正治療を検討される方の多くが、歯の並びと同じくらい、あるいはそれ以上に「顔立ちのバランス」を大切にされています。
新宿アミリア矯正歯科では、鼻先とあごの先を結んだ「E-line(エステティックライン)」を一つの基準とし、医学的根拠に基づいた「あなたにとって最も美しいプロファイル(横顔)」を追求します。

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日本人・アジア人に最適な「E-line」とは?

一般的に、E-line(鼻先とあごを結んだ線)に対して唇が少し内側にあるのが理想とされています。しかし、欧米人と骨格が異なる私たち日本人には、日本人に適したバランスがあります。

・ アジア人の理想的な基準

欧米の基準(上唇-4mm、下唇-2mm)に比べ、アジア人は鼻の高さやあごの突出が控えめな傾向にあります。そのため、上下唇がE-lineから約-2mm〜-3.5mm後方に位置する状態が、最も審美的であると評価されています。

・ 「少しの前突」が魅力になることも

画一的に唇を下げれば良いわけではありません。お顔立ちによっては、ラインに対してわずかに唇が突出している方が、健康的で若々しく見える場合もあります。

・ 細部へのこだわり

距離だけでなく、唇の厚み、上下の比率(1:1など)、口唇縁の形状(M字型、U字型)、上唇の形(Cカール)など、お顔全体の調和を考慮して計画を立てます。

横顔の印象を左右する「ナゾラビアルアングル(鼻唇角)」

唇の「角度」までこだわることで、上品な口元へ
E-line(横顔の直線的なバランス)と並んで、私たちが重要視している指標が「ナゾラビアルアングル(鼻唇角)」です。これは、鼻の付け根と上唇が成す角度のこと。
この角度がほんの数度変わるだけで、横顔が「ツンと上を向いた上品な印象」になるか、「口元が前に突き出した印象」になるかが決まります。

日本人に馴染む「理想の角度」

一般的に理想とされる角度は約95〜105度です。しかし、場合によってそのまま当てはめると、鼻の高さや骨格の違いから、かえって不自然に見えてしまうことがあります。

日本人・アジア人の美の基準男性で約78~90度、女性で約80~94度が審美的にバランスが良いとされることもあります。
「FH平面(顔の水平基準)」との関係顔を横から見た際の水平な基準線に対して、上唇が成す角度も重要です。欧米人の理想(約98度)に対し、日本人は約90度前後に整えることで、落ち着いた知的な口元を演出できます。

矯正治療で「角度」は変えられる?

「鼻の形は変えられないから……」と諦める必要はありません。ナゾラビアルアングルは、前歯の傾きや位置を調整することで、劇的に改善できる場合があります。

出っ歯(上顎前突)の改善前歯を下げることで、鋭角だった鼻唇角が広がり、口元の「もったり感」が解消されます。
一人ひとりに合わせたカスタマイズ上唇の厚みや、笑った時の唇の上がり方には個人差があります。私たちは数値だけに縛られず、あなたの顔立ちが最も美しく見える「オーダーメイドの角度」をシミュレーションします。

数ミリの変化をコントロールする「科学的なアプローチ」

唇の突出感は、前歯の位置を前後させることで調整が可能です。当院では、直感に頼るのではなく、緻密な計算に基づいたシミュレーションを行います。

① 唇の変化を予測する

前歯を後ろに下げると、それに伴って唇も後退します。変化量は平均して「前歯の移動量に対して30〜60%程度」です。この不確定要素を考慮し、治療中も細かな調整を重ねます。

② VTO(治療目標の視覚化)による共有

「治療後にどう変わるか」を事前に確認できるよう、VTO(Visual Treatment Objective)を用いた予測計画を立てます。カウンセリング時に患者様とゴールを共有し、納得感のある治療を目指します。

③ あごの位置(骨格)へのアプローチ

E-lineは歯だけでなく、下あごの位置にも大きく左右されます。

下あごが後方にある場合あごを前方へ誘導する回転(オートローテーション)を考慮します。
下あごが前方にある場合後方へ回転させる計画を立てるなど、骨格的な調和を図ります。

抜歯・非抜歯の選択は「審美的なゴール」で決まる

「歯を抜きたくない」というお気持ちは大切にしながらも、私たちは「理想の横顔を作るために必要なスペース」から逆算して抜歯の必要性を判断します。
重度のガタつきや、口元の突出が強い場合、抜歯をして十分なスペースを作ることで、前歯をしっかりと骨の中に収め、E-lineを劇的に美しく整えることが可能になります。逆に、無理に非抜歯で並べてしまうと、前歯が外に広がり、口元が盛り上がってしまうリスクがあるからです。

あなたの「好き」と専門家の「最適」を合わせる

審美的な好みは、歯科専門家と一般の方でもわずかに差があります。一般的には、専門家が推奨する基準よりも、少しだけ唇にボリュームがある状態を好まれる方も多くいらっしゃいます。
新宿アミリア矯正歯科では、患者様ご自身の「こうなりたい」という希望を最優先に、専門家としての知見を添えて、10年後、20年後も「この横顔になってよかった」と思える治療計画をご提案します。

10年後、20年後のあなたへ、誠実な矯正治療を。
歯並びの悩みは、単に見た目だけの問題ではありません。新宿アミリア矯正歯科では、医学的な根拠に基づき、将来の健康と自然な美しさを守るための治療を大切にしています。
「自分の場合はどうなるの?」「費用や期間はどのくらい?」
どんなに小さな不安も、まずはカウンセリングで聞かせてください。 私たちは、患者さまの利益を第一に考え、妥協のない治療を徹底しています。 あなたにとっての「最善」を、一緒に見つけましょう

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