新宿アミリア矯正歯科|医学的な正しさと丁寧な矯正で“本質的な美しさ”をつくる専門クリニック
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治療内容一覧

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歯並びのデコボコ、がたつき、八重歯(叢生)の矯正治療


「スペースを作る」4つのアプローチ

歯がガタガタに並んでしまうのは、「あごの大きさ」に対して「歯のサイズ」が大きく、きれいに並ぶためのスペースが足りないことが主な原因です。これを専門的には「アーチレングスディスクレパンシー」と呼びます。
矯正治療では、無理に歯を並べるのではなく、医学的な分析に基づき、歯が美しく収まるための「空き地(スペース)」を確保することから始めます。主に以下の4つのアプローチを組み合わせ、あなたにとって最適な美しさを追求します。

料金一覧

1. 歯列アーチの横幅を広げる

あごの横幅や前後の幅を適切に広げることで、歯が並ぶスペースを確保します。
成長期のお子様の場合: あごの自然な成長を正しく導くことで、無理なくスペースを作ることができ、非常に有効な手段となります。
成人の場合: 拡大装置やワイヤー、マウスピース型矯正装置の力を用います。単に広げるのではなく、骨の厚みや健康状態を考慮した「無理のない範囲」での拡大が、将来の健康を守る鍵となります。

2.奥歯をさらに後ろへ下げる

奥歯をさらに奥側(遠心)へ移動させ、前歯を並べるためのスペースを生み出す方法です。
歯科矯正用アンカースクリューの活用: 小さなネジを一時的に骨に埋め込み、確かな支え(固定源)とすることで、これまでは難しかった大幅な奥歯の移動が可能になりました。
知っておいていただきたいこと: 奥歯の後方には「あごの骨の奥行き(解剖学的限界)」があるため、物理的に動かせる距離には限りがあります。私たちは精密なレントゲン診断により、その限界を見極めた上で計画を立てます。

3.歯の横幅をわずかに整える(IPR)

歯の表面にあるエナメル質を、健康に影響のない範囲(0.1〜0.4mm程度)でわずかに整え、隙間を作ります。
メリット: 「抜歯は避けたいけれど、わずかにスペースが足りない」という軽度〜中等度の症例に非常に有効です。
安全性と見た目: 削る量は髪の毛数本分ほどのわずかなものです。ヤスリで整える程度ですので、見た目では分からず、痛みもありません。

4. 抜歯をしてスペースを作る

重度のガタつきがある場合、最も確実で治療後の安定性が高い方法です。一般的には、噛み合わせへの影響が少ない「小臼歯」を選択します。
「抜くのはもったいない」と感じる方へ: スペースが足りない状態で無理に並べると、前歯が外側に押し出され、いわゆる「出っ歯」のような口元になってしまうリスクがあります。
美しさと健康の両立: 抜歯によって十分なスペースを確保することで、歯を骨の中にしっかりと収め、横顔のライン(Eライン)を美しく整えることが可能になります。

抜歯をすることへの「不安」に寄り添って

「歯を抜いて大丈夫だろうか」という不安は、誰もが抱くものです。私たちはその想いを受け止め、以下のことをお約束します。
噛む力は低下しません: 最終的には上下の歯が隙間なく精密に噛み合うよう仕上げるため、咀嚼効率(噛む力)はむしろ向上します。
隙間は完全に閉じます: 矯正治療の過程で、抜歯したスペースは他の歯の移動によって完全に閉じます。治療後に隙間が残ることはありませんのでご安心ください。

あなたに最適な治療法はどう決まる?

これらのアプローチは、どれか一つを選ぶのではなく、お一人おひとりの状態に合わせて細かく組み合わされます。
顔立ちのバランス(口元の突出具合や表情の美しさ)
歯ぐきや骨の健康状態
あごの成長段階
10年後、20年後のあなたへ、誠実な矯正治療を。
歯並びの悩みは、単に見た目だけの問題ではありません。新宿アミリア矯正歯科では、医学的な根拠に基づき、将来の健康と自然な美しさを守るための治療を大切にしています。
「自分の場合はどうなるの?」「費用や期間はどのくらい?」
どんなに小さな不安も、まずはカウンセリングで聞かせてください。 私たちは、患者さまの利益を第一に考え、妥協のない治療を徹底しています。 あなたにとっての「最善」を、一緒に見つけましょう。

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