治療内容一覧
口元が前に出ている(口ゴボ)・口が閉じにくい

「口元が盛り上がって見える(口ゴボ)」「力を入れないと唇が閉じられない」といったお悩みは、見た目だけでなく、お口周りの筋肉や歯の健康にも影響を与えます。 こうした状態は、前歯の位置やあごの骨のバランスが原因となっており、矯正治療によってバランスを整えることで大きく改善することが可能です。
料金一覧口元が前に出る原因
口元が突出してしまう原因は、歯の角度や骨格のバランスによっていくつかのタイプに分けられます。
| 前歯の傾斜・位置 | 上下の前歯が外側に傾いている(唇側傾斜)、または前歯の位置そのものが前方に位置している。 |
| 下あごの状態 | 下あごが後ろに下がっている(下顎後退)ことで、相対的に口元が前に出て見えたり、唇を閉じにくくなったりします。 |
無理に唇を閉じようとすると、あごの先に「梅干しのようなシワ」ができることがありますが、これはお口周りの筋肉が常に緊張しているサインです。
改善のためのアプローチ:前歯を適切な位置へ
口元を整えるためには、前歯を内側へひっこめ、適切な位置に移動させることが必要です。
■ 抜歯か、非抜歯(遠心移動)か
前歯をどれくらい下げたいか(移動量)によって、治療計画が変わります。
| 移動量が大きい場合 | 小臼歯などを抜歯してスペースを作り、前歯を大きく下げる方法が最も確実です。 |
| 移動量が比較的少ない場合 | 歯列全体を奥へ動かす(遠心移動)ことで、抜歯をせずにスペースを確保します。 |
当院では、Eライン(横顔の美しさの指標)を考慮し、理想的な口元を実現するために最適な選択をご提案します。
■ 下あごの回転を利用した改善(オートローテーション)
下あごが後ろに下がっているタイプの方には、奥歯を歯肉側へ沈み込ませる(圧下)アプローチが有効です。 奥歯を低くすることで、下あごが前上方へと回転(オートローテーション)して閉じやすくなり、あご先(オトガイ)のラインがはっきりと出て、横顔のバランスが改善します。
治療によって得られるメリット
前歯が適切な位置に収まることで、無理に力を入れなくても自然に唇が閉じられるようになります。これにより、見た目の改善だけでなく、口呼吸の防止や、お口の中の乾燥による虫歯・歯周病リスクの低減にもつながります。
あなたの理想とする口元と、骨格のバランスを精密に分析し、機能性と審美性を両立した治療計画を立てていきます。
10年後、20年後のあなたへ、誠実な矯正治療を。
歯並びの悩みは、単に見た目だけの問題ではありません。新宿アミリア矯正歯科では、医学的な根拠に基づき、将来の健康と自然な美しさを守るための治療を大切にしています。
「自分の場合はどうなるの?」「費用や期間はどのくらい?」
どんなに小さな不安も、まずはカウンセリングで聞かせてください。 私たちは、患者さまの利益を第一に考え、妥協のない治療を徹底しています。 あなたにとっての「最善」を、一緒に見つけましょう