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治療内容一覧

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下あごが出ている・しゃくれ(下顎前突)の矯正治療


「骨格」と「成長」に合わせたアプローチ

受け口(下顎前突)は、単に歯並びだけの問題ではなく、上あごに対して下あごが骨格的に前方に出ていることが主な原因です。 治療方針を決める上で最も大切なのは、「あごの骨のズレがどの程度か」、そして「現在、成長期かどうか」を正確に見極めることです。

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1.正確な診断の要「セファロ分析」

治療を始める前に、必ず「セファロ」という頭部の規格レントゲン写真を撮影し、詳しく分析します。

何がわかる?「歯だけが傾いているのか」「あごの骨自体がズレているのか」を数値で把握します。
方針の決定この分析結果をもとに、矯正治療だけで改善できるのか、あるいは外科手術が必要なのかを検討します。

2.大人の治療:矯正のみ or 外科手術の併用

成人の場合、骨格のズレの程度によって2つの道があります。

矯正治療だけで改善する場合(カモフラージュ治療) 下の前歯を後ろに下げ、同時に下あごを後方に回転させるように動かすことで、顔立ちの突出感を和らげます。

【抜歯の判断】 歯を動かすスペースを作るため、親知らずのみを抜く場合や、小臼歯(真ん中の歯)を抜く場合、あるいは抜かずに治療できる場合があります。
外科手術を併用する場合(外科矯正) 骨格のズレが大きく、矯正だけでは噛み合わせや顔立ちの改善が難しい場合に行います。

【手術の方法】最も一般的なのはSSRO(両側下顎枝矢状分割術)です。下あごの骨を分割して後ろに下げ、理想的な位置で固定します。状態により上あごの手術(Le Fort I型)を組み合わせることもあります。

【手順】「手術の前に歯を並べる(術前矯正)」→「手術」→「仕上げの矯正」という流れが一般的ですが、先に手術を行う「サージェリーファースト」という選択肢もあります。

【オトガイ形成術】矯正治療や顎矯正手術だけでは解消しきれない「あご先の骨格的な不調和」を根本から解決し、審美性と機能性を高めるためにバランスを最適化する手術です。

3.子供の治療:成長をコントロールする

お子様の場合、あごが成長する力を利用して、将来の負担を最小限に抑えることができます。

6〜8歳(上あごの成長促進)上あごが小さい場合、前方向への成長を後押しする装置を使用します。
10〜14歳(下あごの成長抑制)下あごが急成長する時期に合わせて、成長の方向をコントロールします。
見極めが重要下あごの成長は身長の伸びと密接に関係しています。「成長が完全に止まるまで」経過を慎重に見守ることが、将来の「後戻り」を防ぐ正しい診断につながります。

10年後、20年後のあなたへ、誠実な矯正治療を。

歯並びの悩みは、単に見た目だけの問題ではありません。新宿アミリア矯正歯科では、医学的な根拠に基づき、将来の健康と自然な美しさを守るための治療を大切にしています。


「自分の場合はどうなるの?」「費用や期間はどのくらい?」
どんなに小さな不安も、まずはカウンセリングで聞かせてください。 私たちは、患者さまの利益を第一に考え、妥協のない治療を徹底しています。 あなたにとっての「最善」を、一緒に見つけましょう。

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